744件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

市長永松悟君) 昨年3月に出されました大分農業非常事態宣言を受けまして、県と県内農業団体でつくる大分県農業総合戦略会議は、昨年10月に県農業再生に向けた行動宣言をまとめました。そんな中で、JAグループ大分実行者となり、詳しくは申しませんけど、園芸振興、それから畜産振興、そして担い手確保、それから農協改革、この4つの対策をスピードをもって取り組むとされました。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

人口移動調査把握社会動態、そして自然動態で評価されますが、昨年策定された第2期豊後大野まちひと・しごと総合戦略において、「人口減少を抑制しつつ、将来の人口増加に向けて地域の活力を維持していくこと」と明言し、目指す方向性として、移住定住促進に取り組んでいます。 具体的には、移住者向け相談支援体制充実やインターネットの活用関係人口創出拡大に向けた取組など、様々な施策を実施しています。

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

10月6日には、第5次津久見総合計画及び第2期津久見総合戦略進捗状況に係る意見交換会市民会館開催し、各分野における施策について意見交換いたしました。  また同日には、ふるさと振興祭第2回実行委員会開催し、今年の開催が正式決定いたしました。  10月7日市民会館開催予定津久見戦没者追悼式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止といたしました。  

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

市は様々な対策を打ち出してきましたが、検証しましたかという問いに、総合戦略人口ビジョンに従って計画どおり進めていますという昨年同様の答弁でした。検証したとは言いませんでした。  第2期津久見総合戦略では、人口減少対策として重点目標に、誰もが安心して津久見で暮らし、若い世代津久見で暮らしたいと思い描けるよう取り組むとうたっています。しかし、実態は転入に対して転出が1.6倍です。

臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号

このような状況の中、本市においては、新型コロナウイルス感染症への対応を最重点課題として、第2次臼杵総合計画の将来像である「日本の心が息づくまち臼杵」を基本に、重要課題である人口減少問題の克服に向け、第2期臼杵まちひと・しごと創生総合戦略重点プロジェクトに取り組み、「住み心地一番のまちづくり」に向けて、1、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取組、2、安心して子供を産み、育てやすい環境づくり

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

合併後も旧下毛過疎化は進み、第2期中津版まちひと・しごと創生総合戦略の中でも過疎対策地域振興策効果が感じられないと思います。旧下毛人口減少は、仕方ないことかもしれませんが、そういう中でも住んでよかった旧下毛地域にするには、どのようにしたらいいのか。議員の皆さんの経験やいろんな情報や知識、お考え等の御意見をお聞かせいただきたいと思います。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

議第四十七号の令和三年度宇佐一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援雇用拡大定住促進産業振興などの地方創生対策消防力強化各種社会インフラ長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

そのため、第2次豊後大野総合計画後期基本計画や第2期豊後大野まちひと・しごと創生総合戦略に基づきまして、令和4年度から令和6年度までの3年間におきましては、成果目標を設定しているところでございます。3年間の成果目標数値は、新規事業創出数を15件、創業セミナー等参加者300人、創業等相談件数280人、利用者数3,900人を目標としているところでございます。 

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

当市では、平成19年の地方自治法改正に伴う副市長制度開始以降、副市長定数は一人でしたが、平成27年4月、当時本市地方人口ビジョン総合戦略を策定し、実施するにあたり、国の支援制度の一つである地方創生人材支援制度活用して、副市長としてシティマネージャーの派遣を受けるために条例を改正し、副市長定数を二人以内としました。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃ 発言者  │        発言の要旨        │ 答弁を求  ┃ ┃      │                     │ め者   ┃ ┠──────┼─────────────────────┼───────┨ ┃七番    │一、企業等農業参入について       │市長および  ┃ ┃和気伸哉 │  宇佐市第二期総合戦略

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、総合計画の中期的なアクションプランと位置付けている第2期中津版まちひと・しごと創生総合戦略におきましても、英語教育充実によるグローバル人材育成や学びのススメ土曜塾の開催など、子どもの可能性を広げる教育職場訪問職場体験など、地域の働く場を知る機会の創出や学生に向けた企業説明会など、キャリア教育推進による職業観の醸成、また、なかつ学びんぴっくやまちなみ歴史探検中津歴史博物館活用

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

今回は、第2期杵築まちひと・しごと創生総合戦略令和3年度期末評価及び結果について質問させていただきます。 第2期まちひと・しごと創生総合戦略ですが、人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し、各地域がそれぞれの特色を生かした自律的で継続的な社会を創生することを目指す。人口減少を克服し、将来にわたって成長力確保するということの内容で、閣議決定されたものになっているそうです。

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

第2期杵築まちひと・しごと創生総合戦略基本目標であります事業名3番、世界農業遺産活用文化継承についてなんですが、大分県国東半島・宇佐地域がくぬぎ林とため池をつなぐ農林水産循環システム世界遺産に認定されました。古くから水の確保が困難であったこの地域では、ため池をつくり、水稲を補完する農作物を栽培してきた歴史があります。 

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

このような中、本市においては、平成27年度津久見人口ビジョン及びまちひと・しごと創生津久見総合戦略を策定し、3つ基本目標として、1.住みたい、住み続けたい魅力あるまちへ、2.子育て世代に選ばれる、産み、育てやすい環境づくり、3.安定した雇用創出労働力確保を掲げ、各分野施策推進してきました。  

宇佐市議会 2022-06-20 2022年06月20日 令和4年第3回定例会(第6号) 本文

補正予算(第二号)の概要書の四ページ、二款一項七目で総合戦略推進事業二百万円の具体的な事業内容を教えてください。  二点目、補正予算概要書の四ページ、二款一項七目の安心院高校らい創造支援事業百五十万円の具体的な事業内容を教えて下さい。  三点目、補正予算概要書の五ページ、六款一項五目の新規就農者育成総合対策事業四千九十万円。

臼杵市議会 2022-03-24 03月24日-05号

このように、本予算については、臼杵まちひと・しごと創生総合戦略重点プロジェクトへの取組について、その効果を検証し、引き続き実施する予算や拡充すべき予算、また新たな事業等、将来を見据える必要となる予算が計上されており、その結果、当初予算としては、総額において合併以降最大の予算規模となっていますが、財源の確保並びに将来の財政運営を見据えた予算編成がされており、中野市長より、本定例会初日での提案理由説明

豊後大野市議会 2022-03-17 03月17日-06号

令和4年度一般会計予算については、第2期豊後大野まちひと・しごと創生総合戦略に掲げた基本目標の実現に向け、先ほど述べました3つ基本政策を具体化する農産物のブランド化、生産・販路拡大企業誘致創業支援、結婚から妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援ICT教育元年と位置づけた教育関係充実、そしてまたジオパーク活動による持続可能な地域発展を目指し、地域支援員活用した小規模集落支援を図る